何度も流産の末、赤ちゃんを授かるの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
子宮内膜症の私。
結婚後も産婦人科にずっと通っていたのですが、妊娠はするものの心音が確認できたことがなく流産を何度も繰り返していました。
妊娠するのだから主人のほうには問題がないと、周囲からの目や家族の待ち望む声にプレッシャーを感じています。
妊娠継続できる体になりたいと漢方を選択。
これがいい方向になれば。。。
漢方を飲んで明らかに手が温かくなります。
顔色がいつも悪いと言われたのですが、2か月もすると顔色がすごく改善しました。
体のどこがってはっきりはしませんが、なんとなく今度こそはいい気がしていました。
長年待ち望んだ赤ちゃんを授かったのが8か月後のこと。ここまではいつもあることです。
ちゃんと漢方を妊娠継続ができるように飲みかえ、心音が確認されたことがすごくうれしくて、ここから先は未知の世界です。
でも15週20週期待と不安が重なり、すごく気持ちが上がりすぎている自分がいました。
39週で待望のわが子に会えた時は本当に感無量!!うれしすぎて今でもあの産声が耳から離れません。こんなにうれしいこと体験できた本当に幸せです。
42歳 主婦
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